金沢大学 先端科学・イノベーション推進機構

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創薬・ライフサイエンス産学連携(オープンイノベーション)最新情報

公募情報

 

先端科学・イノベーション推進機構(FSI機構)から、創薬・ライフサイエンスに関連する産学連携、オープンイノベーションや共同研究公募等の最新情報をお知らせします(新規情報を赤字表示しています。)

 

今月公募締め切りの共同研究等】

申請資料の事前確認を希望する教員はFSI機構までお知らせください。

  日水製薬(株)オープンイノベーションプログラムNeyeS

     再生医療関連技術組織再建、細胞治療法等の新規技術開発

     細胞培養関連シーズ細胞の生育、分化、保存を効率化する細胞培養素材・器材に関する研究

     検査・検出技術高感度・迅速な検出技術開発、実用化に向けた研究およびデータ処理に関する研究

    応募期間:2018年10月1日~11月14日

    応募対象:国内の公的研究機関・大学等に所属の研究者

    研究期間:原則として2019年3月1日から1年間

    研究費・件数:1件あたり100~500万円・最大7件程度

    応募方法・審査要領等: https://www.nissui-pharm.co.jp/rd/neyes02.html

     

【AMEDが実施する創薬総合支援事業「創薬ブースター」へのシーズ提案】

AMEDでは、製薬企業等への導出を目指す大学の創薬シーズを収集し、研究のための経費(500万~1,000万円またはそれ以上)および製薬企業出身者による研究戦略アドバイス等の支援を行っています。提案書は通年で受け付けられますが、評価は定期的に締め切られて年2~3回実施されます。FSI機構では提案書作成支援し、複数回採択された実績があります。

詳しくは、説明資料.pdf(学内限定)案内書.pdf創薬シーズ提案書.docx をご参照ください。学内限定資料は、AMEDのWebサイトには掲載されておりません。

https://www.amed.go.jp/program/list/06/03/001_01-01.html

 

【AMEDぷらっと(シーズ・ニーズのマッチングシステム)】

AMEDが新規に開設したWebサイト型のアカデミア発のシーズと企業のニーズのマッチング支援システムです。研究シーズの登録を希望される研究者は、FSI機構までお問合せください。

https://www.amed.go.jp/chitekizaisan/amed_plat.html

 

【DSANJ】

金沢大学では、大阪商工会議所との間で、産学連携活動に関して相互に協力しております。この活動は、本邦発の革新的な医薬品等の創出に向けて、本学の優れた基礎研究を支援し、製薬企業(会員約70社)等への橋渡しを行うことを目的としています。

昨年は2月に、本学医学系、薬学系の2教員が、のべ17社と個別面談し、企業提供化合物でのスクリーニングを始めるなどの成果が出ています。昨年度は6月、8月、2018年2月に11社と個別面談を実施しました。次回は2019年1月です。

研究シーズ・研究成果の実用化を目指して、DSANJへの参加をご希望の教員は、以下をご参照のうえ、FSI機構までお問い合わせください。応募締め切り:11月9日(金)

http://www.dsanj.jp/web/bio-conference.html

http://www.dsanj.jp/web/open.html 

 

【金沢大学出張「Out of Box 相談室」】

2017年8月2日、本学教員の創薬研究テーマについて、外資系製薬企業関係者を中心とする製薬・医療の専門家が対面で個別にアドバイスする金沢大学出張「Out of Box 相談室」がLINK-J(一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン)の協力で初めて開催されました。アドバイスの詳細と、当日の紹介動画を公開します。

https://www.link-j.org/report/post-225.html 

https://www.link-j.org/news/post-241.html

本件への問い合わせや、以下の共同研究公募への申請書作成支援や事前確認の希望者は、FSI機構まで、ご連絡ください。

   

【現在公募中の共同研究】  

    【JOINUS® 第2回公募:アステラス、田辺三菱、第一三共の3社共同ドラッグリポジショニング化合物ライブラリーを用いた新薬探索プログラム】

      公募対象:国内研究機関に所属している研究者で応募内容の研究を日本国内で遂行可能な方

      提供物:3社のドラッグリポジショニング化合物ライブラリー(50種類以上の作用機序)

      JOINUS®では研究資金の提供はございません

      募集期間:2018年10月9日~2019年1月8日

      選考期間:2019年1月9日~2019年4月2日

      研究期間:原則としてMTA(Material Transfer Agreement)契約締結日から1年以内

      詳細については、各社ウェブサイトをご覧ください(各社同じ記載内容です。申込みはどの会社からでも受付けております)。

      ・アステラス製薬:https://astellas-swift.secure.force.com/acube/joinusIndex

      ・田辺三菱製薬:https://open-innovation.mt-pharma.co.jp/joinus/

      ・第一三共:https://www.daiichisankyo.co.jp/corporate/rd/open/joinus/index.html

 

    武田薬品工業(株) 「SKIT Open Innovation」

      化合物提供型オープンイノベーション(独自の選択的プロテインキナーゼ阻害化合物を提供)

      ・募集対象:神経精神疾患、消化器系疾患、がん免疫および免疫機能・細胞に関する創薬研究に適した細胞系表現型アッセイ

      ・募集期間:2018年10月18日~2019年9月30日

      https://www.takeda.com/jp/what-we-do/research-and-development/open-innovation/skit-oi/

 

    ベーリンガーインゲルハイムジャパン(株)

      パートナーリングで注力している6疾患領域、技術とRBBのPDFファイル

      Cancer Immunology.pdf CardioMetabolic.pdf CNS.pdf Immunology.pdf  

      Oncology.pdf Respiratory.pdf Technologies.pdf RBB.pdf

 

    田辺三菱製薬(株)

      中枢神経系領域、自己免疫/炎症領域、創薬技術(核酸医薬・ワクチン・中分子創薬・疾患細胞モデル)に関する研究ニーズの Wish List.pdf

    

    シオノギ製薬(株) 共同研究提案(随時募集)

     ・募集研究領域:感染症、疼痛・中枢神経疾患、腫瘍・免疫疾患、イメージング技術、インフォマティクス、製剤・化学、in viro評価系

     SHIONOGI INNOVATION_チラシ(2017年10月).pdf

     http://www.shionogi.co.jp/openinnovation/ja/collaboration/

 

     FINDS Targets チラシ.pdf

     新規創薬標的候補タンパク質・分子研究者対象に創薬標的としての妥当性を検証するための研究ツール

    (標的に作用する抗体、核酸、ペプチド)を提供する公募企画

     ・募集期間:2018年11月1日~2019年1月4日

     http://www.shionogi.co.jp/openinnovation/ja/competition/

 

    大日本住友製薬(株) PRISM

     【研究開発シーズ募集型(随時募集)】

      ・精神神経領域(神経疾患、精神疾患、神経発達障害、など)

      ・有効な治療薬のない疾患・既存療法の治療満足度が低い疾患

      ・がん領域は除く

      https://www.ds-pharma.co.jp/prism/

 

    アステラス製薬(株) a-cube(エーキューブ) 

      https://astellas-swift.secure.force.com/acube/index

      [プログラムB] アステラス保有化合物活用型

 

    EAファーマ(株) 創薬研究パートナー募集

      ・募集プログラム:消化器関連疾患領域

      http://www.eapharma.co.jp/openinnovation/

 

    旭化成ファーマ(株)の共同研究  「OPEN INNOVATION 2018」

      https://www.asahikasei-pharma.co.jp/compass/

      ・募集テーマ「慢性疼痛」、「関節リウマチを含む自己免疫疾患」、「骨・軟骨領域」における創薬シーズと「薬物動態・毒性予測」、

      「製剤技術」をはじめとする様々な創薬基盤技術

      ・募集期間:2019年1月7日12:00~2月8日17:00

      2018年度 研究公募(旭化成ファーマ)のご案内.pdf

 

    サンスター・オープンイノベーション・チャレンジ(SOIC)

      サンスター社の技術ニーズ資料を入手しました。関心のある方はFSI機構までお問合せください。

 

【研究助成】

    バイエル薬品(株) Grants4Targets

      2019年3月31日(日)期限(年に2回更新)

      https://openinnovation.bayer.co.jp/ja/home/researchgrant/grants4targets/index.php 

    

【以下の各社の公募窓口担当者と、FSI機構を通じての連絡・相談も可能】    

    MSD(メルク社)

        MSD Licensing 日本窓口

        MRL事業開発ライセンシング

      「MSDでは、低分子やペプチドといったモダリティを問わず、治療領域も限定せず広く新規提携案件を随時お受けしています。

      とくに興味が高い領域は5つございまして、がん・がん免疫、中枢神経系、感染症・ワクチン、循環代謝疾患、免疫疾患です。

      新規治療標的や薬剤候補のほか、創薬技術についてもご提案をお待ちしております。

      技術についての興味範囲詳細は添付をご参照ください。」

        MSD BDL June 2018.pdf

        MSD Enabling Technologies Science of Intrest.pdf

      http://www.msd.co.jp/licensing/contact/index.xhtml   

 

    協和発酵キリン(株)

      Needs & Wantsリスト

      http://www.kyowa-kirin.co.jp/research_development_production/research

      _collaboration_licensing/index.html

       

    Pfizer Inc.(ファイザー社)

      External Research & Development Innovation (ERDI)

      Japan Open Innovation Network (JOIN)

      http://www.pfizer.co.jp/pfizer/development/innovation/index.html

      http://www.pfizer.co.jp/pfizer/development/innovation/jp_projects/index.html

       公募要項.pdf  英文概要.pdf

 

    サノフィ(株)

      オープンイノベーション公募サイト

      http://www.sanofi.co.jp/l/jp/ja/layout.jsp?scat=B06BF767-6E63-4F24-8C08-

      DE859116F7A8

 

    アストラゼネカ R&D Challenges

      オープン・イノベーション・プラットフォーム

      http://www.astrazeneca.co.jp/vri/labo

       

    ブリストル・マイヤーズ スクイブ(株)

      オープンイノベーション事務局

      http://www.bms.co.jp/rd/openinnovation.html

 

【前回の公募が終了した以下の各社へも新規の個別案件は、随時、担当窓口責任者にFSI機構を通じても連絡・相談可能】

    創薬支援プログラム:「ベーリンガーインゲルハイム・アカデミー」

              「イノベーション・プライズ」

      https://www.boehringer-ingelheim.jp/bi-academy

      BI Academy and Innovation Prize_ Presen-Slides.pdf

      ・募集対象:創薬のアイデアをお持ちの方や製薬会社との共同研究や導出を検討されている方。

 

    第一三共製薬(株) TaNeDS(タネデス)

      ・募集テーマ 創薬を活性化・効率化する技術プラットフォームの発掘・育成を目指した研究、医薬品の品質向上と製造コスト低減につながる

             製薬技術の研究、創薬標的の探索・検証研究、新たな創薬・医療につながる方法論・アプローチを生み出す研究など。

      過去7年間で、本学と複数の共同研究が実施されました。

      https://www.daiichisankyo.co.jp/corporate/rd/taneds/index.html

  

    イーライリリー社 Innovation Day Japan

      http://o-fsi.w3.kanazawa-u.ac.jp/news/2017/04/innovation-day-japan.html

 

    武田薬品工業(株)

      研究課題 当社指定する以下の6つの研究領域(全24課題)に関する新しい創薬アイデア(創薬ターゲット、創薬技術等)を募集

      神経・精神研究、消化器系研究、ガン研究、再生医療研究、プラットフォーム技術研究、安全性研究

      https://www.takeda.com/jp/what-we-do/research-and-development/open-innovation/cockpi-t/

 

    バイエル薬品(株) Grants4Apps PDFダウンロード

      https://www.grants4apps.com/tokyo/#/who-we-are-looking-for-v2

 

    

【以下の各社は公募ではありませんが、国内の窓口担当者に直接仲介いたします。】

  

    イーライリリー・アンド・カンパニー

      Open Innovation Drug Discovery (OIDD) Program

      https://openinnovation.lilly.com/dd/index.html

 

    ノーベルファーマ(株)

      アンメットニーズ医薬品の開発

      http://www.nobelpharma.co.jp/corp/research/index.html

 

    ジョンソン・エンド・ジョンソン

      イノベーションセンター

      http://www.jnjinnovation.com/ic

 

    Roche、ロシュパートナリング本部事業開発部

 

    アッヴィ合同会社 /AbbVie GK

 

 

ここ数年、国内外を問わず大手製薬企業各社は、具体的な研究ニーズのテーマを大学等の研究機関に提示し、創薬シーズ(化合物のみならず分子標的やバイオマーカー、動物モデル等の研究基盤ツールを含む)の共同研究提案とマッチすれば研究資金を提供する公開公募(オープンイノベーション)を行う例が増えてきました。

 

本機構では、希望者には、応募書類提出前の内容確認とアドバイスもいたします。

 

各社の公募ともに教員各個人で直接の応募可能ですが、申請可能性について事前相談を希望される方は、FSI機構に遠慮なく問い合わせください。

 

 

以下のサイトからも創薬オープンイノベーションの有用な情報を得ることができます。

http://www.ics-expo.jp/biojapan/main/open_innovation.html

 

2016年10月に開催されたBioJapan2016の特別企画セミナー「活性化する海外製薬企業の日本におけるパートナリング:代表的疾患領域における優先ニーズとパートナリングモデル」の発表者のご厚意によりプレゼンテーション資料(抜粋版全85ページ)を入手しました。海外製薬企業と連携希望の方には大変有用な資料です。閲覧希望の方は、お問い合わせください。

 

東京や大阪に出向く必要がありますが、複数の外資系・内資系製薬企業のライセンス部門や研究企画担当者から、研究シーズの提案の仕方について面談でアドバイスをいただける機会も増えてきました。テーマによっては、大学にて出張相談会を開催した実績もあります。以下の主催者ともコンタクトがありますので、不明点は、お問い合わせください。

 

OUT OF BOX 相談室:研究成果実用化育成支援プログラム

(毎週金曜日午後 予約制 参加費不要:東京・日本橋)

https://www.link-j.org/consultation/

主催:LINK-J(一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン)

 

創薬シーズ相談会(要事前申し込み:大阪・梅田) バイオスプリングボード関西.pdf

主催:バイオスプリングボード関西(公益財団法人都市活力研究所)

 

 

FSI機構内担当・問い合わせ先

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渡辺良成  WATANABE Yoshinari  薬学博士 Ph.D.

金沢大学  先端科学・イノベーション推進機構 教授

                 特命担当(産学連携)

        金沢大学角間キャンパス 本部棟4F

        Phone:076-264-6112(直通) 角間内線(6112)

        email :yoshiwat@staff.kanazawa-u.ac.jp

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