金沢大学先端科学・社会共創推進機構

当機構について

 先端科学・社会共創推進機構は、基礎研究から応用研究に至る全領域の研究支援と、 産学官連携により得られる研究成果の社会還元を促進するため、従来、研究推進及び産学連携・知的財産管理を担当していた先端科学・イノベーション推進機構と、地域社会との連携・課題解決を担当していた地域連携推進センターを統合し、2019年2月に発足しました。
 研究支援においては、リサーチ・アドミニストレーター(URA)を配置し、プロジェクトの立案から研究資金獲得、研究成果発信、知的財産管理を通して研究者のサポートを行っています。また、産学官連携及び地域連携の推進においては、大学の有する人的・物的資源を活用しながら地域イノベーションに係る学内外のネットワークの基盤形成を推進し、グローバルな視点から地域の課題解決に取り組んでいます。新たな時代を見据えた新技術や研究成果の社会実装、人生100年時代に向けた人材育成や新たな学びの提供、地域との連携による様々な課題の解決など、大学から地域社会への「知」の還元を、教員とURA、事務職員で構成するグループやプロジェクトチームが戦略的に推進します。
 総合大学としての多様性を維持することは言うに及ばず、加えて世界的な学問の潮流を見据え、部局等の枠を越えた学際的融合新領域の創出により本学の教育研究の一層の高度化・活性化を推進し、もって本学の国際競争力の向上と地域社会の発展に資する所存です。引き続き、皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

先端科学・社会共創推進機構長 福森 義宏