金沢大学 先端科学・イノベーション推進機構

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「第6回関西医療機器 開発・製造展示」参加しました

VBL

 平成28年2月24日(水)~26日(金)にインテックス大阪にて開催されました「第6回関西医療機器開発・製造展示」に2日間出席させていただきました。

 今回の展示全体を見て回り、石川県の中小企業の昨今の医療分野への参入意欲も安定的に取り組まれているように思いました。そのような中で、展示されていた下記・3件の課題に着目きましたのでご紹介させていただきます。

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血液塗沫標本作製装置 「とまつくん」

 ライオンパワー株式会社

卓上型遠心塗抹装置「とまつくん」

 スタートボタンを押すだけで、簡単に標本作成が可能。回転数4,700rpm、回転時間は

0.19.9秒まで設定でき、特別な技術を必要としません。

少量の血液を滴下するだけで、簡単に・美しい均一な塗抹標本を作成することができます。

 

視線入力意思伝達情報端末「YEY4106

 株式会社金沢エンジニアリングシステムズ

視線入力石伝達情報端末「EYE4106」

 入力意思伝達情報端末「EYE4106みで操作できる情報端末。
タッチパネル、マウス、キーボードに代わって、視線により巧みに操作できる情報端末。上肢が不自由な障害者、筋ジストロフィ患者様やALS患者様への普及を目指しています。

 

人工関節受託加工

 中村留精密機械工業 株式会社

 人工関節受託加工

 世界有数の医療機器メーカに多くの納入実績がある工作機械メーカが、メディカル分野に進出し、ISO13485、医療機器製造業許可、製造販売業許可を取得。インプラント受託加工、固有技術を活かし医療機器開発も視野に。

人工股関節骨頭CoMo合金、複雑形状等の難加工インプラントに対し、弊社固有技術を活かした高品質加工にて高いコストパフォーマンスを実現しています。

 

                        平成28226

                        著:産学官地域アドバイザー 粟 正治