平成29年度3Dプリンター・造形物コンテスト応募作品
2017/11/24
3Dプリンタは「デジタルデータから直接様々な造形物を作り出す」という新たな"付加製造"技術として注目されています。
この技術はものづくりの新生面を開く技術として期待されております。
将来のものづくりの人材育成、学生の柔軟なアイディア豊かなものづくり、
新たなベンチャー・ビジネス発掘ため、28年度に引き続き
平成29年度「 3D プリンター・造形物コンテイト」を開催致しました。
募集作品内容
【テーマ】フリー 例:ユニークな机・椅子、未来の乗り物、1輪しかないスクータ
3D プリンターならではの可能性を見出そう。
募集期間
平成29年9月1日 ~11月21日
応募資格 大学・大学院生、教職員、大学関係者個人及び代表とするグループ
審査期間
平成29年11月27日 ~ 12月1日
平成29年12月上旬決定。(優秀賞3点)
審査員
金沢美術工芸大学 安島 諭 教授
株式会社システム・ディー・ファイブ 金子輝夫 代表取締
ULTRA SI 代表山﨑 一元
金沢大学 玉井郁巳 VBL長
産学官地域アドバイザー 林 伸市