平成30年度VBL研究成果報告会
2018/11/13
平成30年度ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー研究成果報告会を開催いたします。
ポスター発表
日時:平成30年12月日(木)14:00~16:00
14:00~15:00はポスター毎に担当者が質疑の応答をいたします。
場所:自然科学本館1階アカデミックプロムナード
上野 敏幸 「磁歪振動発電を利用した電池フリー無線センサと0-IoTシステム」
猪股 弥生 「モデルシミュレーションによる越境大気汚染物質の挙動解析」
佐々木敏彦 「超高速X線残留応力測定装置の開発・販売に向けた取り組み」
檜井 栄一 「カンキツ類による神経因性疼痛の予防について」
長谷川 浩 「重金属汚染土壌に対する新しい原位置浄化技術の開発」
中村 裕之 「環境中化学物質のアレルギー作用に対するスクリーニング試験の開発」
佐々木陽平 「マオウの品質評価に関する研究:生産株の製品化に向けた検討」
内田 博久 「超臨界二酸化炭素を利用した薬物の粒子設計技術の開発」
木村 和子 「平成30年度流通医薬品品質確保システムの開発活動報告」
松郷 誠一 「小型オゾン発生装置の開発と定量法」
大谷 吉生 「エアロゾルの高速衝突を利用したセラミックス薄膜の作製」
寒河江雅彦 「ビッグデータの高度活用による地域ICT技術の開発と社会実装実験」
小谷野智広 「ポーラス電極とパラレルメカニズムによる高精度電解加工」
橋本 洋平 「両面研磨加工のシミュレータ開発」
後藤 享子 「生理活性天然物を基盤とした医薬品候補の開発研究と事業化」
後藤 享子 「生理活性天然物に由来する食品・医薬品素材の機能性評価研究と事業化研究」
覺張 隆史 「遺跡出土生物遺体を対象とした文化財科学的分析の新規組織の創出」
安達 正明 「影部を持たない機械部分の3次元形状計測法の開発」
佐藤 正英 「高等教育機関用ICT活用教材の作成の最適化に関して」
田中 茂雄 「光学式骨密度計測装置の開発」
口頭発表
日時:平成30年12月6日(木)15:00~16:00
場所:自然科学本館1階ワークショップ1
家﨑 高志 「ポリアミン含有食品の骨関節疾患予防効果」
三井 真吾 「SOIピクセル検出器を用いた超高速X線応力測定装置の開発」
宮田 佳樹 「土器残存有機物を用いた古食性復元法の開発と応用」
Zinnat Ara Begum
「Complexation Behavior of Biodegradable Chelators and Effect on the Remediation of Radioactive Elements.」
お問い合わせ先
金沢大学先端科学・イノベーション推進機構 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー
TEL:076-234-6874/E-mail:kvbl@adm.kanazawa-u.ac.jp