金沢大学先端科学・社会共創推進機構

2019

【シェア金沢】4/21朗読会を開催いたしました。

4月21日,高齢者や障がい者,学生たちがともに暮らす街「Share金沢」にて金沢大学あざみ色朗読隊が朗読会を開催しました。

 金沢大学あざみ色朗読隊は,地域連携推進センター学生プロジェクト「金沢大学放送局web-KURS」のアナウンス部で結成され,これまでも金沢大学サテライト・プラザや附属病院,金沢海みらい図書館,Share金沢で朗読会を行っています。今回は,「プロローグ~はじまりの朗読会~」と題し,新生活を始めた方,これから新しいことにチャレンジしようと思っている方の背中を押すような作品を選びました。本屋大賞受賞作家の宮下奈都さんの作品や,映画化された小説『舟を編む』など,5作品を朗読しました。
 来場者らは,気持ちが新たになるようなすがすがしい描写や,新しい一歩を踏み出した主人公の心の動きなどに,じっと聞き入っていました。

 

金沢大学タウンミーティング in 中能登町を開催

 1月27日(土)、ラピア鹿島にて「金沢大学タウンミーティング in 中能登町 繊維がつむぐ まち・ひと・しごと」を開催し、町民や学生ら約60名が参加しました。

 まず、本学の福森義宏理事(社会貢献担当)、中能登町の杉本栄蔵町長による開会挨拶が行われ、続いて、地域連携推進センターの浅野副センター長から趣旨説明がありました。

 第一部の事例報告では、中能登町の産業、イベント、歴史的資源、バリアフリーの分野から4つの報告が行われました。
 その後第二部では、第一部を踏まえて「繊維産業・障害攻略」、「トレジャートレイルラン」、「歴史観光」の3つの分科会にわかれ、意見交換を実施。中能登町の高名雅弘企画課長、地域連携推進センターの蜂屋大八准教授、宇野文夫特任教授がファシリテーターを務め、地域住民、高校生、大学生、自治体関係者、業界関係者、大学関係者らが、それぞれの視点から意見を出し合いました。

 閉会後も参加者から大学との今後の関わりについて質問や相談があり、今回改めて見出された地域の課題に対して、本学の教育・研究がどのように働きかけられるかを考える機会になりました。

 

Share金沢で学生による写真ワークショップを開催

社会福祉法人「佛子園」が運営する「Share金沢」(金沢市若松町)にて、金沢大学の学生が企画する写真ワークショップ “いいとこ撮り -最高の表情を引き出す方法-” を開催しました。
このイベントは,金沢大学国際学類4年生で写真家としても活動中の大木 賢さんを中心に,金沢大学の学生が実施する全2回の写真ワークショップです。

 
◆第1回 10/7(土) 五箇山和紙写真館 (出張写真館) 
写真家から「最高の表情」を撮影してもらい,その場で五箇山和紙にプリントする撮影イベント。

参加者は,講師やほかの参加者からの声掛けに合わせてポーズや表情を変えて撮影を行いました。
はじめは恥ずかしそうにしていた方も,コミュニケーションをかわすうちに緊張がほぐれ「最高の表情」を写真に収めることができました。
また,五箇山和紙に印刷したノスタルジックで優しい写真の仕上がりには,皆さん満足した様子でした。

この日は予定していた定員を上回る参加があり,大盛況のうちに終了しました。

  

 
◆第2回 10/22(日) いいとこ撮り (ワークショップ) 
参加者同士で交流しながら,お互いに最高の表情を撮りあうワークショップ。

ランダムでペアをつくり,決められた時間内で思い思いの声掛けを交えて撮影しあいました。
撮影後は相手の「いいとこ」が一番うまく表現できた写真を選んで発表し,発表作品の中からもっとも最高の表情がひきだせている写真を投票で決定しました。
参加者は,投票で選ばれた写真の撮影の様子をビデオで振り返りながら,講師の大木さんによる講評と解説を聞いて「なるほど」「やってみるとなかなか難しい」と感心しきりでした。

ワークショップ終了後には参加者全員で記念撮影も行い,和気あいあいとしたイベントになりました。