地域連携推進センター広報誌「地域とともに」
「地域とともに」は,地域連携推進センターが発行する地域貢献情報誌です。
第8号(平成26年4月発行)
- 金沢大学の「殻」を破る
個性化を推進し、金大ブランドを構築 - 文科省大学COC事業に採択
地域のための大学へ、高まる期待 - 地域への貢献と人材育成のため
事業取り組みの核となる「3つの柱」 - 石川県内の自治体との連携による注目すべき取組
- 学びを通し絆を深め、地域連携「生涯学習支援」で社会参加を促進
- 金沢大学の「地(知)」の拠点化を考える 他
第7号(平成22年3月発行)総集編
- 金沢大学が示す地域連携の未来
- キャンパスから選ばれたミス百万石の2人
- 金沢大学アクションプラン2010
リージョナルセンターを目指して - 地域連携推進センターの概要
- 各地で芽吹く連携の輪 大学が歩んだプロジェクトの全貌
- 産学連携のモデルケースに能登の活性化へ手を携える。
- 対話から始まる相互理解
タウンミーティングから生まれたもの 他
第6号(平成20年3月発行)
- 「能登里山マイスター」 養成プログラムが目指すもの
- 海岸侵食で消えゆく千里浜 再生に向けて走りだす
- 志賀町の古寺に眠る大蔵経 能登半島地震を機に初調査
- 自然と触れ合う子どもを導く 里山里海のリーダーを養成
- ごぼうで深まる地域との絆 学生参画で「新商標」出願へ
- 学生運営の「創ル部」が 2年目の合同学園祭 他
第5号(平成19年6月発行)
- 奥能登の魅力を掘り起こす 地域活性化の協力ネットワーク
- 「能登自然学校」設立記念特別対談
珠洲市長泉谷満寿裕×金沢大学副学長橋本哲哉 - 能登のNPOと手を結び さらに広がる体験活動の輪
- 地域貢献にも結びつく 法科大学院の法律家育成
- 「理科離れ」の子どもたちを呼び戻せ
無限の可能性を引き出す教育連携 - 草花がもたらす心身への好影響
鶴間キャンパス「園芸療法」最前線 - 地元の要望を聞き出し きずなを深めた2時間 他
第4号(平成18年3月発行)
- 対談「地域にとって金沢大学とは」
文部科学副大臣 馳 浩×金沢大学学長 林 勇二郎 - 子どもの笑顔と歓声広がる角間の里
- 失われつつある口承文芸 地元に伝わる話を保存し後世へ
- 里山に知恵を呼び込む民間人 民学連携で新学問の体系化も
- 大学と地域の結びつきを強める地域地域活性化プロジェクト
- 産官学スクラムで協力ブランドを創出
- 大学が手がける国際貢献 教会壁画修復の現場を歩く 他
第3号(平成17年12月発行)
- 歴史を受け継ぐ地域貢献の拠点
- 特別対談「角間の里」
- 柴山潟から片山津再興 商工関係者と特産品開発
- 地域が先生となり広がる笑顔と知識
- 大学と住民一体で石川の特徴浮き彫りに
- 自然が先生 角間の里山自然学校
- 世界の砂漠をうるおいの大地に魔法の薬が緑化を後押し 他
第2号(平成17年3月発行)
- 大学にできる「社会貢献」その新たな一歩
- 今、金沢の”ココ”が危ない
- 金大生の広がるチカラ
- 角間の里山自然学校この一年
- 21世紀COEプログラム始動世界水準の脳研究拠点
- 地域へ発信される学びの場
- 現場とタッグで未来の教員を養成 他